拳母祭りが無事終了いたしました。
本年は、山車の運行等は取りやめましたが、八町それぞれ工夫のうえで継承の取り組みをして頂けましたこと、また多方面の関係者様方にもご協力を頂けましたことに心より感謝申し上げます。
フィナーレには、例年通り花火を打ち上げ、コロナ終息を祈りました。
来年も、どうぞよろしくお願いいたします。
皆様の健康と安全をお祈りしております。

拳母神社への行き来、および花火観覧に際し、Vドラッグ様の駐車場に車を停めている方は直ちに移動してください。
拳母神社敷地内にも駐車場はあります。満車の場合は、スカイホール(体育館)ほか公共の駐車場へ移動してください。
よろしくご協力をお願いいたします。

旧東町は、今年華を務める心意気から、特別仕様にて山車を披露しています。注目は飾り幕です。
通常、挙母祭りでは山車に巻く飾り幕にレプリカを使用します。文化財価値のある実物を、この先も長く保存継承する必要があるからです。
今年は山車の運行がないことから、旧東町は、嘉永二年(1849年)製作の現物を取り付けて公開。当時の布・糸、当時の技術で施された絵柄の味わいを間近で見てていただけます。
この他、上山の後部にある襖も貴重なもので、宝暦六年(1756年・伝)内藤藩主より拝領との記録があり、こちらも文化財価値の大きいものとされています。
町内では、受け継がれてきたお囃子も披露されました。

今日10月18日は本楽に当たる日です。
挙母神社では、例年に準じ神事が執り行われます。
・くぐり初め(東側鳥居)
・境内参進
・境内修祓
・例祭
例年、神輿渡御の先導を歩かれる猿田彦さんもお出ましになりました。



本日も境内に露店が出ています。
雨も上がり、参詣に足を運ばれる好日です。

挙母祭りの祭り衆にとって、山車やお囃子への愛着は大きく、祭りは地域の方たちとの絆を強める大切な機会として、心して取り組んでおられます。

今日17日は、そんな思いも含め
下町五町の華車である神明町は、山車を組み上げ地域へ披露されました。
そのほか、17日18日にわたって、町によっては山車・お囃子の披露をされることになっています。

本日17日は、挙母神社で神事が執り行われました。
・伊勢神宮遙拝
・神嘗奉祝祭
・花火奉納安全祈願祭
・宵祭り

境内には、一般の方もいくらか来ておられ、露店を楽しむなど「それぞれの挙母祭り」の風景でした。
明日も関係者による神事が挙行されます。
雨は上がる予報で、参詣にも出かけやすいと思います。

今年は、挙母神社に山車や舞等の奉納はありませんが、この地の氏神様へ、五穀豊穣への感謝と、地域の安寧や家族の安全の祈願、そして新型コロナウイルス感染症の早期終息をお祈りいたしましょう。
境内では、コロナ禍のなか、がんばっておられる露店商の方々が出店されます。
今年は、いつもとは雰囲気の違う「挙母祭り例祭」が味わえると思います。
ご参拝の際は三密に気をつけていただけますよう、どうぞよろしくお願いいたします。

本年の挙母祭りは、新型コロナウイルスの影響により中止となりました。

挙母祭りは、豊田市中心部の挙母の地において、寛永年間(1624‐1643)頃から続く秋の大祭です。長きに渡る歴史を見れば、疫病・災害・戦争等で、祭りが中止になったことは、実はたびたびありながら、今日まで引き継がれてきました。

こうした歴史を学べるのが、豊田市郷土資料館で開催中の「スペイン風邪とコロナウイルス」展です。
子守明神祭礼絵巻、挙母祭山車図(稲垣錦箒 筆)、水野功氏の調査による大年表「天変地異と挙母祭り」、藩主へ歌舞伎を披露する様子を描いたジオラマなどが展示されています。

まつりは、まちやコミュニティーの成り立ちや現在を写す鏡のようなものです。今秋、山車がまちを巡行することはありませんが、本企画を通じ、今一度、挙母祭りとは何かを知っていただければと思います。
*展示は11月29日(日)まで。月曜休館。入館無料です。

日頃は、挙母祭り並びに保存会の活動に対しご理解とご協力を賜り  厚く御礼を申し上げます。

◆山車の曳き廻し、奉納は断念いたします
本年の挙母祭りについて、当保存会役員ならびに各町代表者にて協議を重ねてまいりましたが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、残念ながら試楽祭での町内曳きと三町曳き及び五町曳き、本楽祭での 挙母神社への山車の奉納を断念することになりました。
挙母祭りは、毎年地元をはじめ県内外の多くの皆さまに親しまれ、訪れていただいております。そんな中、従来通り開催をすれば感染拡大の
恐れがあり、関係者および皆さんの安全を考えて判断させていただきました。

◆10/18(日)18:30から花火を打ち上げます
従いまして、本年の挙母祭りは10月18日(日)11時より挙母神社拝殿において神事を執り行わさせていただき、同日18時30分から数分程度ですが、コロナ渦の早期終息を願うと共に、来年こそは山車の奉納が出来ることを祈念して、花火を打ち上げさせていただくかたちとなりました。
尚、この花火については,新型コロナウイルス感染拡大防止のため、神社近くでの見物をご遠慮いただく様に強くお願いし、ご自宅等から人と人との距離を保って見ていただきたいと思います。

以上、よろしくお願い申し上げます。

挙母祭り保存会
会長   川上 道之

日頃は、挙母祭り並びに保存会に対しご理解とご協力を賜り
厚く御礼申し上げます。
新型コロナウイルス感染拡大が、落ち着いてきており緊急事態宣言は
解除されたものの、まだまだ予断を許さない状況にあります。
挙母祭りにおいても、山車の曵き回しや神楽等々の奉納行事を行うかを保存会役員ならびに各町代表者にて協議を重ねているところです。
7月末までには、決めさせていただく予定にしております。
決まり次第、当ホームページにて発表させていただきますので、
よろしくお願い申し上げます。

挙母祭り保存会
会長 川上 道之